ABOUT

グラフィックデザイナーとして歩みはじめたのが1992年。その後、たくさんの人の先頭に立つことが増え、アートディレクターという肩書を名乗って長い年月が経ちました。もともと、自分の手掛けたお仕事を「作品」や「実績」という言い方で、WEBサイトに掲載したり、ポートフォリオとして編纂することに対して気が進まずにきました。それは、わたし一人の力で制作したものはなく、依頼主はもちろん制作パートナーたちと一緒に作りあげたものであるとの思いがあり、自分自身の自慢話や自己満足として紹介することになるんじゃないかなどの考えかが少なからずあったからです。まぁ、少し偏屈な考え方があったのかもしれません。しかし、この十数年で手がけてきたお仕事は、内容的にも素敵なことが多く、そのクリエイティブ表現以外にも「コト」として、さまざまな方に知ってもらいたいと思うようになりました。さらに、近年は本業を営みながら、教育や社会活動、イベントの企画やセルフメディアの発信など、活動範囲が広がってきたこともあり、その活動を発信することで、関わるすべての人やモノのためになるのではないかと考えました。

本サイトは[KITA.NAOYA.JP]という個人名をドメインに、自身の活動を「ジャーナル」として発信していくべく立ち上げました。カテゴリとしては、お知らせしたいこととして「ニュース」、本業であるクリエイティブワークのリポートをする「ワークス」、ポッドキャスト配信のことを紹介する「ストリーム」、地域活動や教育などの催しや、セミナー登壇などを紹介する「イベント」、デザインに関する知識やこれまでの経験などを綴る「コラム」、お仕事やライフワークの中で発見したことや、ちょっとした気付きなどを日記的に綴る「ダイアリー」という6つ。この6つのカテゴリで、テキストと写真の記事を不定期で投稿しています。

このサイトを立ち上げたことの理由の一つに、自身の活動や考え方を発信することで、誰かの何かの思考につながって欲しいなという思いが根底にあります。もちろん発信した内容に共感を持っていただいたり、肯定していただくことはたいへん嬉しいことではありますが、時には「自分とは違うよ」「特に大したことやってないよね」「その考え方は不快だよ」など、ネガティブに捉えられたりすることもあるかもしれません。しかし、私自身は、さまざまな感想を持っていただくことで、少なからず何かしらの影響を与えるのではないかと考えていますので、誠実な活動と責任のある発信を心がげていきたいと思っています。そんなこともあって、実名のドメインを冠した次第です。「有名人でもないくせに、なんだよ」なんて、言わないでくださいね(笑)。

  1. DIARY

    わたしの選書[なぜわれわれは外来生物を受け入れる必要があるのか(クリス・D・トマ…
  2. DIARY

    具体的に見える化するだけのデザインもある
  3. EVENT

    クリエイティブフォーラムに登壇いたします!
  4. WORKS

    シルク印刷+トートバッグのオンラインサイト[Stampa]
  5. COLUMN

    ポートフォリオってどう作ったらいいの?
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